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漢方薬剤師の年収

漢方薬剤師の年収

資格職として今も昔も変わらぬ人気なのが薬剤師というお仕事です。しかし、ひとえに薬剤師といってもその就業形態は実に様々で、調剤薬局、ドラッグストア、病院の院内、そして漢方医院や漢方取り扱い薬局など、 資格取得後の就職先には色々な現場が選べるのです。それでは、薬剤師の中でもとくに漢方をメインに取り扱う場合の求人内容と、年収とはどれぐらいの相場になっているのでしょうか。

漢方薬剤師の求人内容というのは、これを取り合う薬局、ドラッグストア、そして漢方専門医院内などにおける薬の調合、処方、患者さんからの相談対応、および薬の在庫管理、品質管理など多岐にわたっています。 年収の相場は求人情報から見るとおおむね450万円程度となっており、資格を取ってすぐの20代の社員であってもこの程度の年収が得られることから、一般的な職業に比べれば高収入の部類であるといわれています。

ただしこの水準は、病院薬剤師と比べるとやや低い年収水準となっています。病院薬剤師の求人の場合、年収はおおむね500万円前後とされており、わずかな差ではありますが、 このような相場の格差が生まれているのは事実です。しかし、漢方薬剤師の場合、通常の資格だけでなく漢方や生薬に関係する豊富な専門知識が要求され、 さらにそれについての認定資格や実務経験が重要になってきます。そのため、薬剤師を生業とする人の中には自らのスキルアップのためにこの漢方についての知識と経験を深め、 自ら漢方薬剤師を志す人も少なくはありません。

さらに、漢方薬や生薬の認定薬剤師の資格は3年ごとに所定の研修を受けて単位を取得し、更新する必要があります。仕事とさらなる知識の習得に関する勉強を両立できるやる気の持ち主こそ、 漢方薬剤師に相応しい人材であり、求人で求められる人物像であるのです。薬の知識を自らが深めるだけでなく、それを必要とする患者さんに正しく処方、調合、販売するために、 常に緊張感を持ち合わせなければならない職種であるからこそ、日々の業務に大変なやりがいがあり、それを目指して薬剤師という職種に就く方が多くいらっしゃいます。やりがいを持って通常の業務に当たっていれば、 西洋医学・東洋医学どちらの知識も豊富に習得することができ、結果としてその分の年収も自動的にアップしていくことが見込まれます。 立場が上がればさらに職場内で働くスタッフ全体の管理も行えるようになり、自己の経験と知識向上だけにとどまらず、人材育成にも携われる有能な人材となれて、年収も飛躍的にアップする可能性があるのです。

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